中国の主要都市では、高速鉄道や地下鉄(軌道交通)の発展に伴い、公共バスの運営が転換期を迎えている。都市ごとの対応はさまざまで、利便性向上を目指した改革が行われることもあれば、コスト削減が目的の動きも見られる。
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2025年1月1日から中国で施行された新たな法規には、退職年齢の引き上げやデータセキュリティの強化、関税の調整など、日本企業に影響を与える内容もある。上海では外国語教育機関に関する厳格な基準の導入などの制度改正が行われた。また、来年から施行される新増値税の動向についても注視が必要だ。
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上海市の「市域鉄道空港連絡線」初期開業区間59キロが12月27日に開通した。浦東国際空港と虹橋国際空港を結ぶ鉄道で、従来地下鉄2号線で1時間半かかった移動時間が40分に短縮された。スマートな設備とリーズナブルな運賃で、旅行者と通勤者双方に新たな利便性を提供している。
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少子化対策と働きかた改革という共通課題に向き合う上海市と東京都。上海では「生育友好職場」をコンセプトとした就業モデルの試行が、東京では「週休3日制」の導入がそれぞれ発表され、育児と仕事の両立を目指す政策が進行中だ。
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上海ディズニーリゾートが12月23日から実名制チケット購入制度を導入する。「身長」と「年齢」のいずれかが適用されている児童料金についても、「年齢」のみの基準に変更される見通しだ。不正転売の防止と公平性の向上を目的とした新ルールに注目が集まっている。
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上海市は2025年、浦東新区にて稼働予定の「上海東方ハブ国際ビジネス協力区(上海東方枢紐国際商務合作区)」で、外国人旅行者が特別区域内で30日間ビザなしで滞在できる制度を計画している。滞在延長申請も1か月まで可能であり、国際ビジネスの利便性向上を目指している。さらに計画には、区域内でビザ取得ができる柔軟な対応も含まれており、ビジネス活動の促進に期待がかかる。
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上海国家会展中心で11月5日、第7回中国国際輸入博覧会(CIIE、以下、第7回輸入博)が開幕した。「輸入」をテーマとした国家級の大型博覧会として、国際貿易の促進と経済交流の深化を目指す。今年は11月9日と10日が一般公開日で個人による見学申し込みが可能になっている(有料)。
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「SHO-TIME」とはメジャーリーグでの大谷翔平の活躍を示すシンボリックな言葉だ。2024年はスポーツやエンタメ、グルメにおいても「SHO」というキーワードが注目される年となっている。さまざまな分野で話題の的となった「SHO」にスポットを当ててみよう。
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NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)は、11月5日(火)~10日(日)の6日間、中国・上海市で開催される「第7回中国国際輸入博覧会(CIIE)」に出展をいたします。(プレスリリース:2024年10月24日)
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不動産市場の安定化を目指す中国政府が17日、大規模な融資支援策を発表した。年末までに「ホワイトリスト」に基づく融資規模を4兆元に拡大し、資金不足で工事が滞っているプロジェクト等を支援していく。なお、江蘇省無錫市では、上海や南京の中古住宅と新築住宅の交換を促進する政策が打ち出され注目を浴びている。
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今夏、「City不City」という斬新なネットスラングが注目を集めた。一方、中国では都市名を用いたスラングも多く存在する。都市文化やライフスタイルを反映した象徴的な表現であり、現代中国を理解するうえでも一助になるはずだ。
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上海市が外国人旅行客向けのサービスをオンラインとオフラインの双方で強化している。「外国人向けワンストップ総合サービスセンター」は2空港3ターミナルで運営が行われる運びとなった。シャワールームやカプセル型睡眠施設等、今後もさまざまな付帯施設の設置が進められていく見通しだという。
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上海ディズニーリゾートが年末までに実名制によるチケット購入制度を導入する予定だ。来園者は有効な公的身分証明書を提示してチケットを購入する。この制度は年間パスにも適用され、違法転売などを防止し、チケット販売の秩序を保つねらいがある。
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上海地下鉄の路線図が9月21日に更新された。新たに開通予定の路線と空港連絡線を含む改名された9つの駅情報が盛り込まれ、空港連絡線等、開通予定の路線情報も反映されている。
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上海市が9月7日から消費促進を目的とした「以旧换新」キャンペーンを開始した。家電製品や電動自転車などの買い替えに対して、最大2,000元の補助金が支給される。同キャンペーンは12月31日まで。
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上海臨港新エリアに誕生した「耀雪冰雪世界」は、総面積9万8,828平方メートルを誇り、世界最大の屋内スキー場として9月6日にギネス認証も受けた。初心者から上級者まで楽しめるゲレンデのほか、ウォーターパークも併設され、オールシーズンで多彩なアクティビティが楽しめる。
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上海万博文化公園の南ゾーンに人工山が完成した。独特な空洞構造を持ち、“主峰”の高さは48メートル。9月20日に“ 山開き”が行われる予定で、園内のテーマ施設である上海温室花園、世界花卉園も開業する。
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日本ではゴミ箱不足が訪日客の大きな不満となっていることが観光庁の調査で明らかになっている。一方、上海でも地下鉄駅でゴミ箱が探しづらいという市民の声が多いという。環境対策や安全確保といかにバランスを保ちながら、観光客や市民の利便性をどう確保していくかが今後の課題といえそうだ。
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上海のベニスとも称される歴史的な水郷古鎮、朱家角に位置するAAEFアートセンターは、昨年11月にオープンしたユニークなアート発信基地だ。元工場の建物を改装し、総面積2800平方メートルの庭園付き施設で、日中韓の現代アートの交流と集積の場として多彩なイベントを開催している。
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上海市計画自然資源局が7月5日付けで行った通知によると、開通目前の市域鉄道・空港連絡線の初期開通区間の7駅のうち6駅に名称変更がある。虹橋駅が「虹橋2号ターミナル駅」に、七宝駅が「中春路駅」にそれぞれ改称された。地下鉄路線との乗り換えの際の利便性向上を図り、乗客の混乱を避ける意図が背景にあると考えられている。
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