株式会社アイズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福島範幸、東証グロース:5242)が運営するNo.1*の広告業界のプラットフォーム「メディアレーダー」が主催するマーケティングセミナーイベント「第14回メディアレーダーWEEK 2024 夏」にて、訪日インバウンドについての専門家たちが6/14(金)に登壇します。視聴申し込みは無料です。(プレスリリース:2024年5月31日)
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新型コロナウイルスの流行はまだ終息していない。米国の下水道で初めて発見されたFLiRT(フラート)変異株の亜系統「KP.2」が、米国、カナダ、英国、シンガポールなど複数の国で感染者数を急増させており、動向が注視されている。「KP.2」の感染状況や脅威レベルに関する報道を元に、ポイントを整理しておこう。
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新型コロナウイルスの対応策として航空会社が設定していた客室乗務員のマスク着用のポリシーがついに全面的に撤廃される運びとなった。先陣を切ったのは海南航空グループで、その他の中国航空会社もこれに追随し、マスクを着用しない乗務員の笑顔を映したスナップをSNSで共有している。
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新型コロナウイルスの新しい変異株JN.1が世界中で広がっている。すでに12か国で流行が見られており、シンガポールでは呼吸器疾患で入院に至る症例の60%をJN.1変異株が占めているとした。中国の専門家は、この変異株が近い将来、より多くの感染を引き起こすと予測する。
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インバウンド観光に本格回復の兆し!2023年8月の訪日外国人客数が215万6,900人に達し、新型コロナウイルス拡大前の活況が再現されつつあります。特にアジア諸国だけではなく、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどからも訪問者が増加しており、2019年8月比で8割超まで回復しました。一方、中国は日本行きの海外旅行制限措置が 8月10日付で撤廃され、日本と中国双方の水際規制緩和、学校の夏期休暇等の影響もあり、2019年同月比の回復率は引き続き増加傾向にあります。
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