中国でも「生涯無子率」が上昇傾向、課題先進国に熱い視線

中国でも「生涯無子率」が上昇傾向、課題先進国に熱い視線

  1. ニュース
  2. 少子高齢化

人口増加速度が世界平均を超えていた中国の出生率は2020年に1.09人にまで低下し、億単位の人口を有する国では最も低い水準となった。こうした中、にわかに関心が高まっているのが「生涯無子率」という指標だ。日経中文網は8月14日、日本の「生涯無子率」が2005年生まれの女性(23年に18歳)で最大42%に達するとした推計を紹介。他中国メディアも追随してこの問題を取り上げている。

続きを読む

元記事: 邦人NAVI

  • X (旧Twitter) で投稿
  • LINEで送る
  • Facebookでシェア
  • URLをコピー

コメント

会員登録をすると、コンテンツへのコメントができるようになります!

新規登録

コメントはありません。

おすすめコンテンツ

注目のタグ

人気のコンテンツ

  1. もっと見る

最新コンテンツ

  1. もっと見る
catalyst-crossing

catalyst-crossing とは

海外経済情報の総合メディア
現地のリアルな情報をリアルタイムでお届けします