人口増加速度が世界平均を超えていた中国の出生率は2020年に1.09人にまで低下し、億単位の人口を有する国では最も低い水準となった。こうした中、にわかに関心が高まっているのが「生涯無子率」という指標だ。日経中文網は8月14日、日本の「生涯無子率」が2005年生まれの女性(23年に18歳)で最大42%に達するとした推計を紹介。他中国メディアも追随してこの問題を取り上げている。
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元記事: 邦人NAVI
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