サウジアラビアのキング・ハーリド国際空港で10月6日、中国人観光客が「Go back to China!」とシュプレヒコールを上げた出来事がSNSで話題になっている。飛行機の搭乗時間の遅延に苛立った乗客が航空会社に対して抗議の意思表示をするはずが、衝撃的なフレーズとなったことで、空港には困惑した表情で呆然としていた乗客も少なくなかったようだ。
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元記事: 邦人NAVI
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