株式会社AndTechは、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる食品・化粧品包装 規制での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「食品・化粧品包装 規制」講座を開講いたします。食品接触材料・化粧品包装材に関する国内外の規制動向(関係法令)の概要について解説!(プレスリリース:2024年9月11日)
- X (旧Twitter) で投稿
- LINEで送る
- Facebookでシェア
- URLをコピー
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる食品・化粧品包装 規制での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「食品・化粧品包装 規制」講座を開講いたします。
食品接触材料・化粧品包装材に関する国内外の規制動向(関係法令)の概要について解説!
本講座は、2024年10月24日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ef66b73-ac8f-6dea-a258-064fb9a95405
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
──────────────────
テーマ:国内外における食品接触材・化粧品包装材料の規制の概要と求められる対応
開催日時:2024年10月24日(木) 13:00-17:00
参 加 費:45,100円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1ef66b73-ac8f-6dea-a258-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
────────────
ープログラム・講師ー
ユーロフィン・プロダクト・テスティング株式会社 代表取締役 金子 貴義 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
───────────────────────
・包装材料を対象とした各国法規制の概要と要求される対応方法
・包装材料に使用される各製品が求められる適合確認の際に検討すべき対応方法
・法規制改正など最新動向の確認手段
本セミナーの受講形式
─────────────
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
────────────
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
株式会社AndTech 技術講習会一覧
─────────────────
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
株式会社AndTech 書籍一覧
──────────────
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
株式会社AndTech コンサルティングサービス
─────────────────────
経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting
本件に関するお問い合わせ
─────────────
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
──────────────────────────────
【講演主旨】
近年、食品包装材に関する規制状況は日本を含め世界各国でより厳しくなってきています。また、日本での少子化や世界経済の動向などにより市場としての海外の魅力は高くなっていますが、海外での法規制は、国や地域、使用する材質や材料によって異なり、それらに対応する必要が有ります。特に昨今急速に強化されてきているPFAS規制についての理解は必須となっています。
日本及び主要な海外の規制内容を把握し、必要な対応の一助となりましたら幸いです。
【プログラム】
1 食品接触材料・化粧品包装材に関する規制動向
2 日本国内における関係法令
2.1 食品衛生法における食品接触材料規制概要
2.2 食品衛生法での要求事項
2.3 食品衛生法に適合するための検査内容
2.4 食品衛生法規制の改正動向
2.5 化粧品包装材の規制と対応
3 欧州(EU)における関係法令
3.1 EU食品接触材料規則(枠組み規則(EC)1935/2004概要
3.2 規則(EC)1935/2004要求事項
3.3 規則(EC)1935/2004及び関連規則に適合するための検査内容
3.4 EU食品接触材料規制の改正動向
3.5 EU化粧品包装材の規制と対応
4 中国における関連法令
4.1 国家標準GB4806.1概要
4.2 GB4806.1要求事項
4.3 GB4806.1及び関連規則に適合するための検査内容
4.4 中国食品接触材料規則の改正動向
4.5 中国化粧品包装材の規制と対応
5 米国における関連法令
5.1 米国FDA CFR title21概要
5.2 FDA CFR title21要求事項
5.3 FDA CFR title21に適合するための検査内容
5.4 FDA CFR title21の改正動向
5.5 米国化粧品包装材の規制と対応
6 アジア諸国における要求事項
タイ、 韓国、インド、インドネシア、シンガポール、台湾、ベトナム、マレーシア
7 まとめ
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
主催・共催 | AndTech |
---|---|
日程 | |
場所 | Zoom(お申し込み後、URLを送付) |
参加費 | 45,100円(税込) ※ 電子にて資料配布予定 |
詳細/参加申し込み | リンク |
- X (旧Twitter) で投稿
- LINEで送る
- Facebookでシェア
- URLをコピー
コメント
会員登録をすると、コンテンツへのコメントができるようになります!
コメントはありません。